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太陽光発電 10年目 メンテナンス \(^o^)/
こんにちは
暖かい土曜日となりました(^。^)
大山は白い部分が少なくなってきているようですねー
仕事上 好天はうれしいですが あまり雪が少なくて
何だか心配になってきますねー(^_^;)
さて 先日 太陽光発電の売電メーター交換をさせていただきました。
10年前に新築させていただいた 境港のお宅です
1階部分をタイル張り 2階はサイディング
屋根部分に 平板瓦一体型の太陽光発電パネル

下が 発電した直流電流を交流に変換するパワーコンディショナー
上は ブレーカーを収めた テンパール

パワーコンディショナー は(製品によりますが)交換期限のようなものは設定されていなので
今回は発電量による 動作確認のみ行いました。
交換前のメーターボックス
左が 買電メーターで
先日 電力会社がすでに交換を済ませたようで 有効期限の表示が 平成34年11月になっています。
右が 今回交換する 売電メーター で太陽光で発電した電力のうち
余って電力会社に買い取ってもらった分を計測しています。
こちらは交換費用は契約者負担となります。

10年間で売電した電力は約8400kwh
よく頑張りました<(`^´)>
日の出から朝8時までに3%ぐらい売電してるのが 何だか健気です(>_<)

交換は いったんブレーカーを落として行います。
約15分で完了

新しい売電メーター シンプルデザインで御座います。

工事完了 新売電メーターは 有効期限 平成35年11月

最近1年分の発電量を モニターに残っているデータをいただいて分析してみました。
1kw 当たりの年間発電量は 1100~1200kwh になっていましたので
順調に発電しているようです(^^♪
とりはずした 売電メーターの数値と合わせて分析すると
発電したうちの3分の1 ぐらいが売電され
残りの 3分の2が 住宅内で消費されたようです。
太陽光発電の耐用年数については はっきりしたことが分かっていないようですが
1日でも長く 良好な状態を保てるように
発電データの管理が一番大切です。
ではまた <(_ _)>
暖かい土曜日となりました(^。^)
大山は白い部分が少なくなってきているようですねー
仕事上 好天はうれしいですが あまり雪が少なくて
何だか心配になってきますねー(^_^;)
さて 先日 太陽光発電の売電メーター交換をさせていただきました。
10年前に新築させていただいた 境港のお宅です
1階部分をタイル張り 2階はサイディング
屋根部分に 平板瓦一体型の太陽光発電パネル

下が 発電した直流電流を交流に変換するパワーコンディショナー
上は ブレーカーを収めた テンパール

パワーコンディショナー は(製品によりますが)交換期限のようなものは設定されていなので
今回は発電量による 動作確認のみ行いました。
交換前のメーターボックス
左が 買電メーターで
先日 電力会社がすでに交換を済ませたようで 有効期限の表示が 平成34年11月になっています。
右が 今回交換する 売電メーター で太陽光で発電した電力のうち
余って電力会社に買い取ってもらった分を計測しています。
こちらは交換費用は契約者負担となります。

10年間で売電した電力は約8400kwh
よく頑張りました<(`^´)>
日の出から朝8時までに3%ぐらい売電してるのが 何だか健気です(>_<)

交換は いったんブレーカーを落として行います。
約15分で完了

新しい売電メーター シンプルデザインで御座います。

工事完了 新売電メーターは 有効期限 平成35年11月

最近1年分の発電量を モニターに残っているデータをいただいて分析してみました。
1kw 当たりの年間発電量は 1100~1200kwh になっていましたので
順調に発電しているようです(^^♪
とりはずした 売電メーターの数値と合わせて分析すると
発電したうちの3分の1 ぐらいが売電され
残りの 3分の2が 住宅内で消費されたようです。
太陽光発電の耐用年数については はっきりしたことが分かっていないようですが
1日でも長く 良好な状態を保てるように
発電データの管理が一番大切です。
ではまた <(_ _)>
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